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ひであ観察日誌

ひであの観察日誌です。自転車やペンギン、同人サークル「春うらら」の告知もこちらでおこないます。

全日本選手権サイクルロードレース

今年は関東で初めて開催された全日本選手権サイクルロードレースを観戦しに行ってきました。ロードレースの日本チャンピオンを決めるレースです。
関東といっても那須町、北関東栃木県のさらに北部、那珂川の北側です。

元々は前日の土曜のうちに、自走で向かって前泊する予定だったのですが、残念ながら雨予報。数日前に早々に見切って宿をキャンセルして、当日輪行で向かうことにしました。

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朝3時前に起きて赤羽駅から輪行、始発に乗って宇都宮へ。宇都宮で乗り換えて黒磯駅で降ります。最寄りの駅は黒田原なのですが、ここからでも会場へは10kmありません。

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会場に着いたのは8時過ぎ、既に選手がコースを試走しています。
まだ交通規制は始まっていないようだったのでコースを逆走して試走。長い坂こそないものの、アップダウンが繰り返されるコース。といっても自分が息切れするような坂も、今日走るエリートの選手は勢いだけで越えちゃうんでしょうけど。

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ちょうど規制が始まったタイミングで、対面の坂区間だったのでスタートを待つことにしました。 9時に男子エリートが、9時5分に女子エリートがスタートします。

ジャパンカップツアー・オブ・ジャパンとはまた違う、日本人だけの勝負。 ここで勝てば今後の1年間が変わるレースだからか、ペースこそ速くないものの集団には緊張感を感じます。 特に女子は萩原の連覇か、TTで昨年の雪辱を果たした與那嶺がロードでもその脚をみせるのか、はたまた男子ほど集団コントロールが効かないことを考えれば誰の逃げが決まることだってあるのでその他の金子、西、合田等の有力選手以外にも勝機があります。

ま、なんというかレースのレポートは下の記事をご覧下さい(ぉぃ
1周毎、細切れにしかレース展開を認識しきれなかった自分から見ても手に汗握る読み応えのあるレポートでした。

cyclist.sanspo.com

cyclist.sanspo.com

1周毎に場所を移動しつつ観戦。

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1周15kmのコースの内側にはショートカットできるルートがいくつもあったので、そこを通って移動。これが結構アップダウンがあって、普通にサイクリングとして楽しいルートです。

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15周回で争う男子に対し、8周回で争われる女子の方が先にゴールをむかえます。女子が残り2周となったところでゴール手前1km地点に移動。残り2周で逃げていた3人は吸収され、牽制し合いつつも集団です。

最終週を待っているとUSTREAMからの中継で一人逃げて40秒ほど間があいたとの報。

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ほどなく残り1kmとなった先頭には、その逃げた大堀選手がまだ10秒以上先行しています。

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追う集団の先頭は萩原、そのすぐ後ろを與那嶺がぴったりマーク。視界が届く限り目で追いましたが、果たしてあれは追いつくのか? 追いついたところで萩原は與那嶺のマークを振り切れるのか?

あ、言い忘れていましたが今日はWiggleHONDAジャージで萩原選手応援モードです!!

そういえば、沿道で応援している時に、欧州から萩原選手に帯同してきたというスペイン人のカメラマンに写真撮られたりしました。

WiggleHONDAの公式動画に応援している背中が映っていました。

視界から消えたところでTwitterを確認。JCFの公式アカウントで、萩原勝利、2連覇! と確認してガッツポーズとなりました!! 会場に戻る途中で同じWiggleHONDAジャージの方と遭遇、ハイタッチで健闘をたたえ合います。

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なんでも萩原選手が冬場にトレーニングする沖縄から応援に来たとのこと、すごい!

男子のゴールまでまだしばらくあるのでメイン会場で腹ごしらえ。ステージでは(自転車に乗る方の)渡辺航先生がトークショーをしていました。

改めてゴール地点に戻ると、男子も残り3周。いつの間にか逃げも吸収されて大集団に戻っています。 アタックが繰り返されて、最後にスプリントを決めたのはチーム右京の窪木選手!

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2番手も同じ右京の畑中選手、残念ながら3番手だったのがブリッツェンの増田選手でした。

最後に日本チャンピオンジャージが白く輝く表彰台を最前列から祝って帰りました。 

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どちらもチャンピオンジャージを受け取る前の写真、たぶんレア。

関東開催ということで賑わってはいたものの、それでもジャパンカップほど人がごった返していなかったので観戦もしやすかったです。フミや怪我の新城が不参加ということもあって事前の観戦モチベはちょっぴり下がっていたのですが、現地に着いてしまえば恥ずかしいくらいテンションがあがって、終わってみれば存分に楽しんでいました。

6月下旬と雨に降られる可能性こそ高いですが、来年もアクセスが良いところで開催されるなら観戦しに行きたいです。*1

*1:現時点でまだ来年の開催地は未定。