ひであ観察日誌

ひであの観察日誌です。自転車やペンギン、同人サークル「春うらら」の告知もこちらでおこないます。

バーレーンGP 公式予選

第1ピリオド (16位以内が第2ピリオドへ)

第1ピリオドで,マクラーレンキミ・ライコネンがクラッシュ〜!?
そういや,マクラーレンのボディーは,コース上を走っているのを見る限り思ったよりもピカピカでも無いです。
リプレイで見る限り…,自壊?


あと,スーパーアグリの2台はなんとか頑張って走ってますw
他の車と比べると,3〜4秒くらい遅いけど,いまの車じゃあ競争よりもまずは完走。


クラッシュでの赤旗中断からの再開,シグナルが青になった瞬間,ピットレーンから一斉に飛び出てくる各マシンの列はほとんどスタート時の風景です(笑)


おっと,運悪くこの渋滞に巻き込まれたトヨタのラルフ・シューマッハが,第1ピリオドで16位以内に入れず予選落ち。
というかこの予選方式。
少なくとも第1ピリオドの方式に限って言えば,問題があるのでは?


でも,アロンソがちゃんとタイムを出しているから,これもやっぱり腕次第なのでしょうか。

第2ピリオド (10位以内が最終ピリオドへ)

とりあえずまだ,観てチームがわからない車がいっぱいです(笑)


目立った所では,トヨタのヤルノ・トゥルーリが10位以内に入れずに脱落。
ラルフと合わせて,トヨタは2台とも最終ピリオドへ進めず。
アロンソが再びトップタイムで,モントーヤフィジケラハイドフェルドが1分31秒台。

最終ピリオド

20分走行するらしいのですが,まだいまいちルールが飲み込めていません。
まあ,中継の解説陣もまだ手探り状態のようですし,しょうがないかな。


最終ピリオドまで来ると,各車20周くらい走ってタイヤ交換も観ることが出来ると,ちょっとした本線の下見のような感じがしますね。


ポールは,ミハイル・シューマッハ
2位のフェリペ・マッサとフェラーリーがフロントローで並びました。
以下,最終ピリオドの結果は,