[[チュンソフト]]，サウンドノベル新作

「３年Ｂ組金八先生　伝説の教壇に立て！」 (CHUNSOFT)
チュンソフトのサウンドノベルの新作は，「街」以来ですよね？*1
生徒の数だけ（先生も含む？），2話以降のストーリー展開があって…ってことでしょうか。
おそらく，全ての生徒の問題を解決するようにプレイすればベストエンド(?)に繋がるのではないかと。
カードシステムのカードは，ようはアイテムみたいなもんかな？
確かにノベルゲームに，いつでも使える（ようなインターフェイスでの）アイテムという要素はあまりみられませんが，おそらくそれぞれのカードが有効に作用するポイントというのは多くても数カ所でしかないと思います。貰うことも含めて，一種のフラグなんじゃないかな？
RPGや，昔懐かしいアドベンチャーゲームのアイテム要素の復活とも言えるかも。
逆に，それぞれのカードがいろんな箇所で有効に使えるようならすごいなあ。
（現時点のサイト情報を元にした予想なので，勘違い考察の可能性も大）
来年の春発売か，ちょっと楽しみ。

*1:【訂正】 かまいたちの夜２以来でした…