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ひであ観察日誌

ひであの観察日誌です。自転車やペンギン、同人サークル「春うらら」の告知もこちらでおこないます。

ペンギンと自転車と同人活動の観察記録

BRM114千葉200 フラワーライン

2017年、1本目のBRMブルベはAJ千葉の200km「BRM114千葉200 フラワーライン」同じブルベは2年前にも走りましたが、あの時とは富津岬と清澄をのぼるルートが違っています。

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朝4時過ぎに家を出て袖ヶ浦へ。

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少し早めに着いちゃいそうだったので市原で豚丼の朝飯。
走っているときはそうでも無かったのに、一度脚を止めると身体が冷えて寒さがたまりません。 …エネルギー補給したはかりなのに。 夜が明けた頃に袖ヶ浦海浜公園へ。受付をして、待っていると人が集まってきます。

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今回の装備。

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サドルバッグは「PDW ビンドルラック」です。昨年夏に購入してロングライドには何度か利用しているものの、ブルベへ投入するのは初めてになります。

乗せているドライバッグは公式の写真にもある「ReverateDesign Terrapin Drybag」ラックにピッタリ収まって、空気抜きのバルブもあるのでUSの方だとセットで売られているのもよくわかります。

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フロントは配置を一新しました。左上にあるのは、インターバル撮影の為に導入してみた「レッツコーポレーション超ミニカメラ」もうちょっとネーミングはどうにかしたほうがって思う商品ですがヨドバシで防水ケース込みで2万だったので買ってみました。これは「HP lc100w」の同等品。DigiLife という台湾の企業がOEM元のようです。
むりむり金具で雲台(VELBON QHD-21)を固定して30秒毎のインターバル撮影させてみました。この日記の一番下に動画にして貼ってありますので、見てやってください。

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日ものぼって暖かさを感じ始めたところで8時になったのでスタート。 ロングのグローブで走るつもりでしたが、これなら大丈夫だろうと指切りグローブに交換。 なんてしていたら第1ウェーブの最後尾になってしまいました。

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いい天気!

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37km走って、PC1 セブンイレブン富津更和。 あと30km先でお昼にする予定なので軽くパンを1個詰め込んで先へ。

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ちょうど11時に道の駅 ビンゴバーガー、じゃなくて三芳村 鄙の里。

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既に並んでいて6番目、いい天気でも風が強く、さすがに寒さを感じましたがアボガドバーガーにありつけました。お伴のドリンクは昨年の「RAW(Race Across the West)」で渡米してからハマっているルートビアです。
結局、参加者の8人近くがここでバーガー三昧していました。

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11km先の81km地点でPC2 セブンイレブン館山大賀店。めいっぱい食べたばかりなので牛乳を1本飲んで先へ。

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向かい風に逆らって洲崎岬をまわり、

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追い風に乗って通過チェックの道の駅 南房パラダイスまで来ると95kmです。
この先、鴨川の雲行きが怪しいとのこと。確かに雨雲レーダーを確認すると青色に染まってます。

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雨はやだなあ…と思っていたら、ぱらぱらと降ってきたのは雪でした。雨よりよかったかも。きっちり冷え切った雪はウンドブレーカーの表面ではじかれて濡れずに済んでいます。
その雪も、ちくらを過ぎた辺りで止んでひと安心。

したのもつかの間、鴨川市に入った辺りでまた降ってきました。こんどは吹雪っぽい降りっぷりで、たまらずレインウェアとロングのグローブに着替えました。

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雪が降る中、鴨川松島を通過。

鴨川でPC3、…の手前で1kmほど寄り道をしました。

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ちょうどオープンしたばかりの「菜な畑ロード」です。
とはいえまだ時期が早めだからか黄色の絨毯具合が物足りません。2月の下旬にまた来るかもしれないのでその時にリベンジ。3月中旬まで見頃とのこと。

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そしてPC3 ローソン鴨川広場は、142km地点。ビンゴバーガー以降あまり食べていないので、ちょっと多めに補給します。ゴールまで63kmです。

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最後は、天津から清澄養老ラインで越えて、袖ヶ浦海浜公園へ帰還しました。 雑にまとめましたが、写真とかとってなかったんですよね。
下ってから覚悟をしていた向かい風は思ったほどでもありませんでした。

ゴールではいつものロールキャベツの代わりに甘いお汁粉。じっとしていると寒かったので、そそくさと退散しました。あの場で待機されていたスタッフの皆さん、お疲れさまです。

 

タイムは前回(2年前)と同じ10時間。
ただその前回は洲崎灯台の入口を探したり、鴨川のライバックでカレーを食べていたりしてのタイム。風も今回の方が軽かった気がするので、脚がへたってることを実感しました。当時より +5kg はある目方も落とさないといけませんけど。

それはそれとしていまは走った分、食べましょう。

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姉ヶ崎駅前にある天一というラーメン屋さんで、チャーシューワンタンメン。
疲れた胃に染みました。


2017 BRM114千葉200 フラワーライン

 

レッツコーポレーション 超ミニカメラ ブラック L-MC4KBK

レッツコーポレーション 超ミニカメラ ブラック L-MC4KBK

 
Velbon 自由雲台 QHD-21 小型 アルミ製 471888

Velbon 自由雲台 QHD-21 小型 アルミ製 471888

 

 

冬用ドライアンダー

今朝、上記の記事を見かけて、そういえば、いつの間にか当たり前のようにドライアンダーを着るようになっているなと持っている3枚のアンダーウェアを書き出してみました。

  • outwet(アウトウェット)LP1
  • finetrack(ファイントラック) スキンメッシュ
  • MILLET(ミレー) ドライナミック メッシュ

outwet(アウトウェット) LP1

素材(ポリプロピレン)で撥水。
正確には、素材に吸水性が無いので外に着ているアンダーウェアに汗が通り抜けていきます。
ドライアンダーの話を聞いたときに試してみたいと調べると、織りで撥水するファイントラックか、素材(ポリプロピレン)で撥水する他社のウェアかという記事を見ました。そこで既に持ってるかも? と夏用アンダーを物色したら持っていたのが outwet、確かバッソリクイガスに在籍していたころの広告を見て買った記憶があります。ツイートを確認したら2009年頃。
2015年の始めにこれを着て試したところ、すごく汗冷えしなくて具合がいい!! 冬用アンダーウェアの汗冷えは、これを下に着ればだいたい問題にならなくなりました。
難点は、締め付け気味にフィットするので贅肉が多かった頃は、まる1日着ているとお腹が痛くなったり。

finetrack(ファイントラック) スキンメッシュ

織りで撥水。
元々、ドライアンダーを知ったのはこれです。outwet でドライアンダーの有用性を確認したので、代名詞として有名だったこれをPBPの前に買いました。
効果は勿論あるのですが、ちょっといまいち。outwet の方が太いメッシュで防寒アンダーとの間にできる空間が、おそらく人よりも汗っかきの自分には合っているようです。この辺りの好みは個々の汗をかく量とか、冷えへの耐久性にも因るでしょう。

MILLET(ミレー) ドライナミック メッシュ

outwet と同じく素材(ポリプロピレン)で撥水。
outwet を多用しすぎて伸びてへたってきました。finetrack への好みはともかくロングライド用に複数枚持っていたいので、代替を物色すると山用に似たようなウェアがいろいろあります。残念ながらモンベルには無かったのですけど価格はどこも変わらず。とりあえず山用品で有名そうな(よく知らない)この MILLET を1枚買いました。
outwet と遜色なく、というかOEM? ってくらいよく似ていました。今年の春先から愛用してます。
(アウトウェット)OUTWET LP1 08O021LP1G GRAY GRAY FREE

(アウトウェット)OUTWET LP1 08O021LP1G GRAY GRAY FREE

 
(ミレー)Millet DRYNAMIC MESH NS CREW MIV01248 0247 BLACK - NOIR S/M (EUサイズ)

(ミレー)Millet DRYNAMIC MESH NS CREW MIV01248 0247 BLACK - NOIR S/M (EUサイズ)

 

 

2017 自転車イベント参加予定

自転車 ブルベ

興味本位で書き出してみているので、どう考えても同時エントリーできないのもリストアップされています。「太文字」は確定 or エントリー前提。

  • 1/9 AJ Zwift 200 完走
  • 1/14 千葉200 フラワーライン 完走
  • 1/15 AJ Zwift 200 DNS
  • 1/21 AJ Zwift 200 完走
  • 1/28 近畿300 渦潮 申込済
  • 2/4 AJ Zwift 300
  • 2/4 17:00 ろんぐらいだぁす 上映会 at 尾道 予約済 落選
  • 2/11-12 シクロクロス東京 [観戦]
  • 2/18 千葉300 銚子 申込済
  • 2/25 たまがわ200 鴨川 申込済
  • 3/4 AJ Zwift 200
  • 3/11 神奈川400 向かい風 申込済
  • 3/19 あおば200 鶴鶴鶴スーパー 2/6
  • 3/25 AJ Zwift 600
  • 3/26 たまがわ300 大洗・銚子 2/19
  • 3/31 - 4/2 ツール・ド・栃木 [観戦]
  • 4/1 千葉200 山いっぱい 2/22
  • 4/1 なりきり! ロードレース (新東京サーキット) [観戦]
  • 4/2 AJ Zwift 300
  • 4/8 AJ Zwift 600
  • 4/16 ツール・ド・八ヶ岳 申込済
  • 4/22 あおば300 伊豆スーパー 3/6
  • 4/23 GSRカップ [観戦]
  • 4/29 ランドネきたかん 2/28
  • 5/3 12:00 - 5/6 15:00 千葉1000 福島 3/29
  • 5/14 小諸グランフォンド
  • 5/21 車坂峠ヒルクライム 申込済
  • 5/21-28 ツアー・オブ・ジャパン [観戦]
  • 5/27-28 宇都宮600 寒河江 3/27
  • 6/3-4 たまがわ600 たまがわ 4/29
  • 6/11 Mt.富士ヒルクライム 3/2 20:00
  • 6/17-18 千葉600 もてぎ 5/10
  • 6/24-25 全日本選手権ロード (青森県階上町) [観戦]
  • 6/24-30 999MIGLIA (イタリア) LELの代わりに検討
  • 6月 台湾KOM
  • 7/1-2 宮城600
  • 7/8-9 群馬600 西会津の山並みと日本海 5/8
  • 7/15 千葉400 はーと (大洗) 6/7
  • 7/29-8/2 LondonEdinburghLondon1400 (イギリス) 申込失敗 キャンセル待ち
  • 8/11-13 夏コミ
  • 8/18-21 Super Brebet Scandinavia (スカンジナビア半島LELの代わりに検討
  • 8/19 宇都宮400km 楢葉
  • 9/1 21:00 たまがわ300 木崎湖片道 6/8
  • 9/3? 全日本マウンテンヒルクライムin乗鞍 3月
  • 9/16-17 千葉600 喜多方 8/9
  • 9/16-17 千葉600 千葉一 8/7
  • 9/16-17 あおば600 日本海スーパー 8/7
  • 9/24? 赤城山HC
  • 9月 淡路島ロングライド150
  • 10/6-8 近畿1000 四国一周 6/12
  • 10/7-8 6:00 日本橋600 東海道 presented by baru 8/1
  • 10/14 千葉200 浦安 9/6
  • 10/28 たまがわ300 足尾 9/24
  • 10月 ジャパンカップ [観戦 and フリーラン]
  • 10月 さいたまクリテリウム [観戦]
  • 10月 台湾KOM 9月
  • 11月 サイクルモード
  • 11/12? 大洗あんこう
  • 11/12? ツール・ド・おきなわ
  • 11末〜12月 忘年会
  • 12/29-31? 冬コミ
  • ??? 千葉グラベルブルベ
  • ??? SR600 台湾
  • ??? SR600 国内
  • ??? 長崎ペンギン水族館
  • ??? 東北二郎巡り

 

  • 1/23 LELの申し込み失敗等を受けて、完走や申込済を更新。

MacBook Pro 2016 Later 1週間雑感

  •  12/12 追記、USB-C - DVI-I アダプタ購入

stocker.jp

こちらのブログを読んで、せっかくなので自分もMacBook Pro with TouchBar を1週間使ったメモ代わりに。

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MacBook Air 13 2012 からの機種変です。

ノートPC遍歴は、DEC DigitalHiNote Ultra → IBM/Lenovo ThinkPad 4機種 (535X、X21、X31X200) → MacBook Air 11 2010 → MacBook Air 13 2012。Apple 6年目。同人誌を描く時だけWindowsMicrosoft Surface Pro2)、仕事でもごく稀にWindows(コンシューマ開発とか)。

筐体 

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重さはMacBook Air 13と同じ。

画面サイズも同じなのにフットプリントは少し小さめ。

その代わりに厚みがあって詰まってずっしり感じる。

TouchBar

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ファンクションキー版とTouchBar版で迷ったけど、選べるCPUとUSB-C端子の数を考えると事実上TouchBar版しか選択肢がなかった。

TouchBar、面白いけどブラインドタッチしてると視線が行かないから今は使わなくなってます。
F7でカナ変換していた人間なので、まだ不便。20年身体で覚えている操作を矯正するのは難儀です。
chomeやATOKもまだ未対応だし。対応アプリが増えたら変わるかも。

escキーは実用的には不便は少ない。
TouchIDは便利。ただここボタンなんですよね。だったら左端のescもボタンで良かったんじゃとも?

ブコメでみて激しく同意したのは「Taptic Engine」があればという意見。次世代で存続しいれば、是非とも搭載して欲しい。

ディスプレイ

きれい。うつくしい。

よく考えたらMacでは初Retinaだけど違和感はない。

キーボード

しばらく違和感はあったものの、2日で慣れました。

元々メカニカルキーボード好きの自分にはこちらの方が好みかも。

カーソルキーへの不満は…いまに始まったことでは無いので割愛。

スピーカー

音はよくわからないけど、MBAよりいい音です。

でも日頃から音は出さないのでどっちでもいいかなとも。

移行

今回は移行アシスタントやタイムマッシーンは使わず、いちからアプリをセットアップし直しました。

Documents以下のデータはrsyncで寝ている間にがそっと転送。

USB-C

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まずはVGAアダプタ、HDMIアダプタをひとつずつ購入。さらに追加でDVI-Iアダプタも購入しました。

VGA変換アダプタは、1日に数回画面が乱れて映らなくなることがあります。時間経過か、表示内容に拠るのか原因ははっきりしませんがぎりぎり使えています。DVIアダプターも買おうかなと思っているところです。

HDMIアダプタは比較的問題なく使えています。繋ぐ順番でうまく認識しないこともあるのですが、途中で表示が乱れることはありません。
このHDMIアダプタはUSB+USB-C(給電パススルー)付きなのですが、これ経由で給電していたら気がつくと認識しなくなったりすることがあったので今は使っていません(意味無い)

さらにVGAアダプタがちょっと不満だったので、DVI-Iアダプタも購入しました。
こちらはHDCPに対応したモニターしか対応していないという注意点はありますが、対応している最近のモニターなら買った3点の中でも一番安定している気がします。本当ならDisplayPortなんでしょうけど、対応モニターがない…(メインモニターのひとつが10年選手でHDCP非対応だったりしましたし。EIZO物持ち良すぎる)

あと3rdパーティーのHDMIアダプタは未対応を追記されているものがけっこうあるので注意。上のとは別に、ひとつ不注意で購入してしまい、まったく映らなくて返品しましたすいません。HDMIアダプタもうひとつ欲しいのだけど、どれ買おう。やはりApple純正をひとつ買うべきか…

MagSafeが無くなったのは不満…というか不安ですが、ACアダプタが純正じゃ無くてもいいのは嬉しい。AnkerのPowerDelivery対応機器からも45Wで問題なく給電されています。

USB-C自体がまだUSB黎明期に似た将来性はあるけど…、こなれなさを感じます。ケーブルも高いですし。あと端子がなんか折れそうで不安ですけど、大丈夫なのでしょうか? そのくらい考えて設計されていると信じることにします。

USB-C対応で購入したのは以下の通りです。

USB → USB-C変換アダプタは念のためひとつ買ったのですが、いまのところ用途がありません。

 

 

雑感は以上です。

いまのところモノとしての満足感が高いので、満足しています。MBAと比べても使っていてストレスはほとんどありません。

 

全日本マウンテンヒルクライムin乗鞍

2年ぶりの乗鞍、「全日本マウンテンヒルクライムin乗鞍」へ入ってきました。

今年は、RAW (Race Across the West) のクルーを務めたことで富士ヒルへ参加できなかったこともあって今年のヒルクライム車坂峠以来の2レース目。この後を含めても、9月末の赤城山と合わせて3レースとちょっと寂しい参加数。
そのせいもあっていまいちヒルクライムへのモチベーションが上がっていません。体重はベストから3kgほど重く、ローラーもまわしていないので脚も無く、走る前からタイムのことは考えていませんでした。

それもあって脚は温存せず、乗鞍へは自走で行くことにしました。

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夜になったらすぐに寝て日が変わる前に起床、0時過ぎに家を出ます。自走の目的地は乗鞍高原ではなく新島々駅、240km。この先の乗鞍までのトンネルを自走したくないのでそこからはバス輪行をするつもりです。

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皇居を抜けて、多摩川を越えて、尾根幹を通過して相模原湖の畔。夜とはいえ湿度もあって快適とはいえませんけど、昼間走るよりはましでしょうか。

大月の手前で夜明け。夜の内は星も見えていた空は、残念ながらどんより。雨雲レーダーをみると、ぽつぽつと雨雲が出ています。

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ちょっぴり降られたものの、夜も明けきったところで笹子トンネル。少し車も増えてきていた時間帯だったので3kmのトンネル内はちょっと怖かった。 

甲府、韮崎を抜けて、今日の目的地、水信玄餅っ!! もとい、金精軒 本店!

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家を出てから180km、ちょうど開店時間の9時過ぎに着きました。

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が、人が凄い。並ぶとは聞いていましたが、ここまでとは。受け取った整理券は135番。家族連れも多いので、人数だと300人くらいでしょうか? 案内は10時過ぎになるとのこと。 待機している間、周辺の造り酒屋さんや売り場を覗いて我慢できずにみたらし団子を買ってしまったりとのんびり。

そうしている内に雨が…。なんでも今年の水信玄餅の日(6〜8月の毎週末の土日のみ)に雨が降るのははじめてじゃないかなと。ただ、いざとなればすぐ近くを走っている中央線で輪行すればいいと思っているので気は楽です。

雨で案内が少し遅れて10時過ぎ。番号が呼ばれて会計。1個 300円。

そして来ました。


金精軒 水信玄餅 ぷるぷる

ぷるぷる震える透き通った物体。お盆を揺らしているだけでも楽しいのですが、口に入れるとほろっと崩れる感触。おいしく頂きました。

雨は小康状態ですが、雨雲レーダーをみると長野方面は帯状の雨雲が横たわっているので、大人しく6km北にある中央本線 長坂駅へ。…と気楽に考えていたら50mくらい上らされましたけど。

そういえば今日は「PDW ビンドルラック」というシートポストラックとでもいえばいいのでしょうか。そのラックに「SEA TO SUMMIT ビッグリバードライサック」という8Lのドライバッグ *1 を付けて走っていました。

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こんな感じで、見た目は最近流行の大容量サドルバッグ、自分も「REVELATE DESIGNS Viscacha」を持っていますが、積んだ時の見た目はそれに近い。

これとの違いは左右に振れないこと。あと、シートポストアダプタとラックの接合は固定されていて上下に稼働します。逆に下の加重は、ビスカチャと同じようにサドルで受け止めているので、シートポストへの負荷は比較的少ない。「TOKEAK DynaPack DX」のように2万キロ程度でフレームが折れてしまうことは無さそうです。

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あとこのように輪行時もラックは外す必要はありません。シートステイに沿ってベルトを巻けば、いつも通り輪行袋に収まりました。

松本駅まで鈍行で、そこからアルピコ交通上高地線に乗り換えて新島々駅へ。ここではスイカが使えないのを完全に失念していて、後日、JRの窓口で精算が必要に。

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新島々駅からはバスに乗り換えて、

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乗鞍高原に到着。14時過ぎ、だいたい予定通りです。

受付をして軽く3本滝くらいまで走ろうかと思ったのですが、小雨が降ってきたので断念。意志薄弱。代わりに財布の中の現金が心もとなかったので、途中で見かけたJAのATMまで下って…

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ATM自体が廃止されていました。…数年前に。代わりのATMは16km先だそうです。ううむ、遠い。

再び受付に戻って辺りを見渡すとTさんを発見! これ幸いと胸ぐらを掴んでかつあげ…もといちょっとお借りしました。胸ぐら掴んでません。すいませんありがとうございます。

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会場から500m先の宿にチェックイン。ここにお世話になるのは今年で3回目です。相部屋で予約をしたはずが、部屋に空きがあるとのことで1人部屋になりました。相部屋で他の人とわいわい話すのも楽しかったので、ちょっと寂しいかも。

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装備を全部外して軽量化。

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なんだかんだ200kmは走った疲れもあって、夕飯を食べて布団に入ったところで落ちました。

 

夜明け前に目が覚めました。外を確認すると雨は降っていません。

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5時に朝飯を食べて、6時に会場へ。曇ってて靄も出ていますが雨が降りそうな気配はありません。今年は4年ぶりのフルコース開催になりそうです。

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乗鞍の方を見上げると稜線の辺りに晴れ間が覗きます。気温もほどよく、シュートスリーブジャージのまま待機できるほど。ウインドブレーカーも下山荷物を預けてしまいました。

天候が悪くなることも無く、無事、7時にスタート。チャンピオンクラスが飛び出していきます。あいかわらず凄い勢いでカーブの先へ消えていきました。 

40分ほど待って、自分のクラスもスタート。

スタートして気がついたのが、パワーセンサーがサイコンに反応しません。北海道1200の後に交換したはずだけど、うーん、しまった。今日はタイムこそ狙っていませんが、現状のステータスを確認するためにもパワーを計測しておきたかったところ。

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特別、書くことも無いので、ゴール。

我ながら酷いタイムでした。体重はベストより4kg重いのとヒルクラ用のトレーニングはサボっていたのもあって、タイムが出るとは思っていませんでしたが1時間15分ちょっとくらいでは走れるのでは? っと思ってました。

…、1時間24分。これって富士ヒルだと下手するとブロンズより遅いかも。

いづれにしても、久しぶりにサボるとてきめんタイムが出ないってことを思い知りました。来年リベンジ!!

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来年もフルコースだといいな。

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下山をして、装備を戻します。天気が悪かったら大人しくバス輪行で松本へ戻るつもりでしたが、いい天気。

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予定していた帰路で帰ることにします。乗鞍上高地スーパー林道 A区間を経て木祖村へ。

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途中で、パンクしました。

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気を取りなおして、スーパー林道を抜けて、

木祖村

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なんかSLがありました。

藪原駅へ到着。

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次の電車まで時間があったので、近所の道の駅でざる蕎麦。おいしい。

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あとは藪原駅から、塩尻駅で特急あずみに乗り換えて戻ってきました。

*1:日本代理店オススメのブツ。

車坂峠ヒルクライム

自転車 ヒルクライム

GWの Bike Across Japan 2400 はおいおいレポートする予定です。なんとか完走することが出来ました。

 

ということで先にこの週末に開催された、車坂峠ヒルクライム に参加してきました。毎年、小諸へ来るようになって3年目です。

GWの直後に開催されるこのヒルクライム、一昨年は近畿1000kmの後。昨年は九州のヘブンウィークの後。今年はBAJ2400の後とだいたい残留疲労が心配なタイミング。一昨年は杞憂だったのですが、昨年は疲れが取りきれないのと直前に通勤で落車した影響でぼろぼろでした。

ただ今年、実はBAJ2400の後半600km、北海道に入ってからの3日間は、1日の走行距離が200kmまで落ちてそれまでに溜まった疲労が回復したりして、完走してから1週間で脚はフレッシュ。

…でも今年は富士ヒルにもエントリーできず、春からロングライドのことしか考えていなかったためヒルクラ用の負荷トレーニングはまるっきりできていません。正直、高負荷を踏み続けることができる気がしません。

あと体重がヒルクラベスト(68km)から+3kgとありえないくらいの檄重っぷり。モチベーションが上がらないと減量する気になりませんよね? ね?

こんな状態で、さて、どこまで踏めるのやら。

 

週末の天気は上々。赤羽から高崎まで輪行して、自走で碓氷峠を越えて小諸へ向かいます。

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途中、安中でタレカツ丼。

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めがね橋を越えて、

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前日受付。

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シフォンケーキメメ、喫茶こもろ、懐古園にある小諸動物園でペンギン充して、

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宿へチェックイン。

日の出ているうちから風呂にはいってだらだら過ごしていたらいつの間にか寝落ちしていました。

 

当日も朝からいい天気。 

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標高1000mになるスタート地点でもちょっと肌寒いくらいの気温は、ヒルクラとしてはちょっと暑いくらいになります。それもあってボトルには水を。飲むようというより、身体に掛けるようです。

 

9時半にスタート。

スタートからしばらくは斜度が緩やかなので、少し無理をして前の人に付いていきます。

斜度が上がったところでマイペースへ。

心配していたものの、踏めているようです。心肺もついていってる感じ。

そう思っていたのですが4kmを過ぎたあたりからじわじわと出力が落ちてきます。

さらに8km手前、スタートから35分のあたりでお尻側の筋肉が痛くなってきて大きく出力が落ちてしまいました。ヒルクラではよく痛くなるのですが、ここまで出力が落ちるのは始めてです。

しばらく緩めていたらまた踏めるようになりましたが、さすがに元の出力には戻りませんでした。

汗だくになりながら踏めるだけ踏んで、ゴール。

昨年より2分、一昨年の個人ベストと比べると7分も遅い56分台。

体重分が2〜3分だとして、残りは純粋に脚が足りなかったのだと思います。今日出せるだけの脚は出しました。サボってちゃダメって事が改めてわかっただけでも有意義です。

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標高2000m、ゴールの車坂峠の空気は疲れた身体を心地よく冷やしてくれます。

冷やしすぎると風邪を引いてしまうので着替えて、下山。

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受付があった信州青少年の家でランチパーティー。あいかわらず上った以上のカロリーで満足です。

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帰りも軽井沢を越えて高崎まで自走。平地用の脚は残っていたのか1000m分下ったとは家、グロスで27kmhで着いちゃいました。

予定より30分早い電車で輪行することができました。

 

今年のヒルクラは8月末の乗鞍までありません。

間に Race Across the West のクルーで渡米したり、北海道1200kmのリベンジとかがあったりしますがせっかくの乗鞍、4ヶ月でもうちょっとマシな脚にしておきたいと思っています。

 

BRM416足尾300

自転車 ブルベ

Bike Across Japan 2400 前に走る最後のブルベ「BRM416足尾300」を走ってきました。

ウォームアップ

今年ここまで走ったブルベは 200km、300km、400km を1本ずつ。PBPイヤーだった昨年と比べると走り出した時期も遅く、正直、昨年の4月と同じ脚が出来ている気がしません。不安しかありません。

だから、せめて仮想でも600kmを走っておこうと、前日に房総半島を290km走ってきました。

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朝6時過ぎに家を出て「(勝手に)BRM415ビンゴバーガー300」

20時過ぎに帰宅して、風呂には行って存分に補給をしたら即寝しました。

当日

起きて、葛飾大橋へ。

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家から14km、近くて嬉しいAJたまがわ東葛班ブルベです♪ *1

2014年の台風で途中キャンセルとなった北海道1200からお世話になっている、うわんさんが主催。PBPでも復路のケディヤックでばったりあったりもしました。

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うわんさんのゆるふわブリーフィング。ポイントは「初めての300kmでもなんとかなるけど眠くなったら仮眠を取ろう!」

ちなみに、すっかりフォトコントロールの存在なんて忘れていました。キューシートやeTrexにも入れていないので、忘れないようiPhoneの位置TODOに登録しておきます。

車検をしてもらったらスタートです!

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今日の装備は、ひさしぶりに「Revelate Designs VISCACHA」をサドルバッグに採用しました。入っているのは輪行袋とレインウェアだけですけど。 

実はまだ、BAJのサドル(シートポスト)バッグに何を持っていこうか決めかねています。…やっぱトピークの「DynaPack DX」かな? 1〜2万kmで折れる不安のあるフレームは新品用意してありますしね。あとバーミッツは昨日着けて走って20℃を越えるとちょっと暑かったので外そう、と思っていたのに忘れてました。

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走ってます。関宿手前までは江戸川沿いを走ってます。
ただし走り慣れている土手上のサイクリングロードではなく、その下にある車道です。裏道として交通量が思ったよりもあるのに、狭いところも多い道なので気を遣います。
あと昨日の脚のダメージもあって風向きは悪くないのに思ったほどペースが上がりません。

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利根川と渡って10kmほど先の古河でPC1。

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さらに北上して鹿沼でPC2。
軽く追い風にのって楽が出来ています。つまり南風です。ただ、イコール、帰りは向かい風ということになるので素直に喜べません。

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おっ、桜だ!
ここからはじわじわっとのぼって粕尾峠へ。今年初めての1000m越えです。

そういえばPC1辺りからKさんと連れだって走っていました。Kさんも北海道1200からのお知り合い。彼はGWに「本州一周TT(2/3)」を走るとのことで今日もダメージを残さない走りを念頭に置いているとのこと。

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自分も昨日の疲れであまりペースが上げられないので、せっかくのヒルクライムですが抑え気味にのぼります。雑談しながら走っていたら、峠に辿り着いていました。

粕尾峠を越えて数km、道にものすごく砂が出ていて恐る恐るの走行。特にカーブに多いのが始末におえません。せっかくの下りで平地より速度が出せないのはストレスが溜まります。

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なんとか怖い区間を抜けて、一気に下って黒保根のPC3。ここは昨年の夏「SR600北関東」で日暮れ前に通過した時以来です。今日はまだ日が暮れるまでには時間があります。ただ今日は曇りがちで、太陽があまり出てくれていないのもあって日が暮れると一気に冷えそうです。

桐生で遅めのお昼…と思って狙って来た「ひもかわうどん屋さん」は調べた営業時間が違ってました。…たまに間違っていてはまるのが食べログの難点。

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仕方が無いので佐野ラーメンに切り替えました、昭和軒。さすがに空腹だったこともあって、ラーメンが胃にしみます。

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順番を間違えました。こっちが佐野ラーメンより先に通過した雪の屋&梅田大橋フォトコントロール。どちらか片方でいいのですが、念のために両方撮っておきました。
iOSのTODOに登録しておいた位置通知は直前にちゃんと機能しました。大量のポイントをお手軽に登録できるなら、PCとか全部登録しておくのも面白いかも。

ちょっとした峠を越えて、あらためて佐野へ。

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ラーメンを食べ終わって1kmも行かない所にPC4。

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ここで日が暮れました。

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関宿まで戻ってきて最後のPC。残り40km、まだ脚はまわるのですが、天気予報を見ると海岸に近づくにつれ南風が強くなるらしいです…よ?

早い時間だと車が多いらしい江戸川沿いの車道は、土曜の夜ということもあって対向車はまばら。助かりました。
でも予報通り、ゴールに近づくにつれ向かい風が…、ひぃ。

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それでもなんとかゴール、時刻は 22:01。目標は14時間だったのですが1時間遅れは想定内です。

実は前日の勝手300kmのスタートが6:10だったので、ぎりぎり40時間以内で600kmを走った計算になります。
2週間後に迫った2400への不安はたいして払拭されてませんが、少なくとも1000km、3日目くらいまではなんとか走れそうです。後は天気と風向き次第、こればかりは天に祈るしかありません。

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ちょっと移動してゴール受付。スタッフの皆さんもお疲れさまです。

*1:本当は611の600kmもエントリーしたかったのですが、RAWと被ってしまいました。まあ、RAWじゃ無くても富士ヒルと被ってるんですけど。