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ひであ観察日誌

ひであの観察日誌です。自転車やペンギン、同人サークル「春うらら」の告知もこちらでおこないます。

ペンギン会議サイクリング 3日目 (博多〜下関)

12/7(日)。なんとか朝、日が上る前に起きだして宿を出ます。昨晩、結構飲んだはずなのに意外と残ってません。

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まずは門司を目指します。

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原則、国道3号を通って自転車禁止なら側道を…と考えていたのですが、思っていた以上に自転車で走れない区間が多い。それもあって、水巻というところでなんとなく国道199号の方へ逃げてしまいました。小倉方面との間を大きな河が(後ほど地図を確認すると洞海湾)わけ隔てていますが、地図で見ると橋もトンネルも見えるので渡れるだろうと。

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それが湾の先、若松まで出てみればトンネルも橋も自転車禁止でした…。

湾を戻って迂回すると20kmはありそう…、つまり下関への到着時間が1時間遅くなるので下関でペンギン会議の前に立ち寄るつもりだった水族館の時間が無くなりそうです。それどころか、ペンギン会議の開始時間に間に合わなくなる可能性もあります。

5分ほど悩んでふと顔を上げると、若松港という標識が目に入りました。

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もしかしたら…、と岸壁に出てみたらありました!  渡し船! 自転車もそのまま載せられます。ちょうど船が出る直前だったので慌てて切符を購入、乗り込みました。

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所要時間は3分。すぐに対岸に着きました。

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その後は順調に小倉、門司を経て関門海峡へ到着。

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関門トンネルの人道を通って短い初九州とお別れです。次は(たぶん)ブルベで来ます!

海響館

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人道をくぐって下関に出て、とるもとりあえず向かったのは下関市立しものせき水族館「海響館」。

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入館して一番始めに目に入ったのがこれ、ちょうどこの12月に下関市の鳥が「ペンギン」になったそうです。なんでもマルハニチロ捕鯨の関係でまだ大らかだった時代に南氷洋から帰ってくる捕鯨船がペンギンを乗せてくることが多く、その関係でペンギンが早くから飼われていたとのこと。そういえば、日本ではじめてペンギンが飼育された上野動物園も同じような由来だったはずです。

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海響館は、2000年に入って新しく作られた水族館だけあって広くて見ごたえがある水族館でした。

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中でも2010年にオープンしたペンギンの展示施設「ペンギン村」は見所のひとつ。

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キング、ジェンツー、イワトビペンギンがわらわらいる亜南極水槽。

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上からだけではなく、水槽をくぐるトンネルからは頭上を泳ぐペンギンを観ることも。

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屋外には、フンボルトペンギン特別保護区あります。

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ペンギンの巣穴が凄くかっこいい! フンボルトの展示施設としては自分が知っている中でもトップクラスの景観です。

…もっと眺めていたかった。

ペンギン会議

後ろ髪を引かれつつ、水族館を離れて下関駅近くの国際会議場へ移動。今回の旅のメインイベント、ペンギン会議全国大会です。時間ぎりぎりで昼飯を食べる余裕がありませんでした、腹へり。

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都内で開催されているのと変わらない人数です。見知った顔ぶれも多くて、ここ本当に下関ですか? という盛況ぶり。昼から半日のペンギン会議でしたが、いつもと変わらない濃い内容に満足です。

当日の様子は、上田先生のブログを参照下さい(手抜き)


第23回ペンギン会議全国大会(下関開催)にご参加いただき本当にありがとうございました_(._.)_!! « ペンギン会議研究員 上田一生 Official Web Site

 

ペンギン会議が終わった後は下関で宿泊。 明日は山口まで走って、新山口駅から新幹線で帰ります。

…のつもりだったのですが、目覚めてみれば喉が痛い。扁桃腺が腫れていました。さすがに疲労が限界を超えたのでしょうか?

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ここで無理をしても意味は無いので下関駅から輪行で帰ってきました。

…なんで一泊したのだろう?