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ひであ観察日誌

ひであの観察日誌です。自転車やペンギン、同人サークル「春うらら」の告知もこちらでおこないます。

BRM503近畿1000 神戸 day2

ブルベ 自転車

day 2 宮島 〜 宮島 339km)

0時に起床。
3時間も寝ていませんが、それでも頭はすっきり。軽く動かした限り、身体は思っていたよりずっと軽く感じます。

宿の中は、同じように起き出した人や、いまから仮眠に入る人が入れ替わり立ち替わりとなっていました。
ちなみにこのPC3(復路ではPC7)クローズド時刻は今日も明日も午前2時です。 

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宿の近所のサンクスで朝飯を食べて再始動。すぐに岩国市へ入ります。
…あ、岩国って山口県なんですね。てっきり広島県だと思っていました、ごめんなさい。 

人生初の山口県です。ここからは瀬戸内を離れて内陸へ、日本海側へ向かいます。
比較的フラットな今回のコースでも今日走る山口県内は、ぐるっと岩国に戻ってくるまでアップダウンが続く山岳区間となります。 

それにしてもGWでも、まだ夜は冷えます。

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道路沿いにある気温表示を見ると3℃。なるほど納得の一桁、でもそれ以上に寒く感じるのは防寒が足りない所為かな…とさらに先にあった気温表示を見ると0℃でした。

…え? いやいやGWですよ、山口県ってそんなに寒いの!? *1 

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榜示ヶ峠を越えて、そしてこれも人生初の島根県入り。
峠越え直後のローソンにはPCでも無いのに自転車多数が寒さに耐えかねたのか暖を取っています。かくいう僕もコーヒーを胃に流し込んで寒さを凌ぎました。 

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更にもうひとつ峠を越えて夜も明けた頃にPC4 津和野に到着。ここで先に着いていた人と入れ違い。
このあと宮島まで、道中、スタッフ以外に遭うことはありませんでした。 

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PCを出て西へ。街道沿いの河川に見るからに豪雨災害の痕が目立ちます。帰ってから調べてみると昨年夏の災害だったようです。  

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短い時間でしたが島根県とお別れして馬草峠を越えて山口県へ復帰。
PC5 萩城へ到着するころには、先ほどまでの寒さが嘘のように暖かくなりました。スタッフの方からお饅頭をいただきました。
それにしてもさすがに2日目となると疲労も出てきて思ったように心拍が上がりません。上りでも130bpmが精一杯。淡々とペダルをまわして前へ進みます。

そういえば、萩では250kmマラソンなんてのを走っている集団を見かけました。
これですね「山口100萩往還マラニック大会」。48時間以内に250km、写真を見ると舗装路だけではないようです。1000kmブルベよりよっぽど無茶ぶりです。

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気合いを入れ直して南下、今回のハイライト秋吉台へ向かいます。

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ここはフォトコントロール、愛車とともに地獄台を激写。見渡す限りカルスト台地の草原は壮観のひとこと。
走った距離も半分の500kmを越えました。自分でも意外なことに、感慨こそあれ後半分も走らないといけないのかぁという想いは感じません。 

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さらに先へ進んで、PC6 は山口市内の湯田温泉。温泉街を恨めしそうに眺めながらここからは進路を東へ。 

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さらにひと踏ん張り、金峰峠を越えて往路に合流。あとは来た道をひたすら帰るだけです、神戸へ! たったの400kmです! 

…たったの? 

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ここから宮島まではずっと緩い下りが続きます。
岩国で日が落ちる前に夕飯とうどんを補給して日が落ちた頃にPC7 宮島に到着。
駐輪場に駐まっている自転車は1台、スタッフに聞くと他の人は先行したそうです。確かにまだちょっと時間早いですね。自分もこの仮眠所の存在を知らない時点では、次のPCがある東広島に宿を取っていました。 *2

予報通りなら、日が変わる頃には雨が来ます。
避けられそうもないので明日のウェアにレインウェアを準備、テンションは下がりますがそれほど寒くないのが救いです。せめて大降りで無いことを願って寝ます。
ベッドに潜り込んだのは21時ちょっと前でした。

day 3へつづく

*1:結局、気温表示は0℃まで下がり、中にはマイナス表示をみた人もいたそうです。

*2:仮眠所の存在を知った後、キャンセル。