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ひであ観察日誌

ひであの観察日誌です。自転車やペンギン、同人サークル「春うらら」の告知もこちらでおこないます。

フレッシュ413いざ鎌倉!

フレッシュ413いざ鎌倉!」に参加してきました。 

昨年秋からブルベをはじめたJさんと、もう長年走っているZさんの3人チーム。
フレッシュを走るのははじめてなので、不安と期待でわくわくします。

 

5時に移動を始め、7時に高尾駅からスタート。
序盤は、SR600Fujiや定峰のルートをトレースして山伏峠を越えて秩父へ抜け、とって返して定峰峠を越えます。

  

ここで想定外、Zさんの脚がまわりません。
青梅を抜けるまでのフラットでは快調に先頭を牽いてくれたのですが、斜度がきつくなるととたんに彼自身も驚くほど出力が出ない。昨年夏の茂木クラシックとはまるっきり逆の立場です。 

 

それでもなんとか秩父でPC1、定峰を越えて「PC2 落合の店」に辿り着きました。 

ここからは渋川まで北上、ほぼフラットです。
…でも向かい風でした。北風が憎い。

 

渋川でPC3、日が傾きつつあります。ここまで150kmでスタートから10時間、きっちり貯金が無くなりました。

 

風こそ逆風になりますが、ここから宇都宮山岳で通ったことがある赤城さん中腹の「からっかぜ街道」を栃木まで東へ移動します。
からっかぜ街道の途中で日は沈み、アップダウンの連続をなんとかクリアして下山。大間々、桐生を越えて足利にさしかかる頃に脚の酷使しているzさんの体調が本格的に悪化してきました。

ストップする間隔が狭まっている中、休憩を提案するも、ぐったりした顔をしながらも既に借金状態になっていることを気にしてか続走を主張。
とりあえず入って少し休憩しようと、目の前にあったガストへ。

 

ここでDNFとなりました。
ちょっと判断は遅かったかもしれませんが、結果的にはガストへ入って良かったです。
ここが、220km地点でした。

ちなみに栃木の目的地点は、ここ
DNFから6km先にある栃木県佐野市には、「いざ鎌倉!」の由来ともいわれる謡曲「鉢木」の登場人物、佐野源左衛門の墓があります。ここを日が落ちるまでにお参りしてから鎌倉を目指すはずでした。

ガストで1時間ほど休憩。
zさんは閉店まで休んで始発を待つとのことで、残ったJさんと二人で鎌倉を目指します。

ただ、完走が無くなったことでモチベーションが下がったのか、単純に疲労と眠気からなのか…。朝4時、DNFから70kmほど走った浦和の辺りで完全に走る気力が無くなってしまいました。

始発に乗って鎌倉へ輪行しました。はい。

フレッシュ、思った以上に難しいですね。
4人以上だったら…というわけでも無いでしょう。それならそれで合わせることも増え、いざという時に一人を置いていく判断も難しいはず。

少なくとも順調に走ったペースでルートを引いたのは間違っていました。
ぎりぎりのペースで、例えば今回であれば日が暮れる10時間過ぎまでに墓参りが出来るようにするのが正解だった気がします。 

来年、がどこの主催で開催されるのかわかりませんが、できればリベンジしたいです!

  

輪行して辿り着いた鎌倉のナイスプレイスでの懇親会では、完走した皆さんの武勇伝を拝聴。
そのせいか不完全燃焼っぷりが高まって、鎌倉からの帰りは自走しました。